よくあるご質問FAQ
太陽光発電FAQ
はい。無料で行わせて頂きます。
営業担当が初期段階で、お客様のお宅を拝見させて頂き出す見積が概算見積額です。設置場所の状況・形態・形状等と光熱費の全額を見た中で、最も良いとされる規模・機種・計画などをご提案します。
大丈夫です。但し配線等が露出しないためにも早めにご相談ください。
長年太陽光発電に携わっておりますので、何でもお問合せください。ご来店の際はご予約いただけると幸いです。
お見積りの際に測定・検査させて頂きます。
方位によって発電量は変わります。南を100%とした場合
傾斜角は30度前後が理想です。(地域によって異なります)傾斜角は低すぎても高すぎても発電量は少なくなります。傾斜角20度の場合、30度に比べて発電量は約2%程度低下します。
蓄電池を使用すれば電気を貯めておく事が可能になります。
すべて自動運転で日々の操作は一切不要です。太陽電池モジュールに太陽光が当たると運転を開始し、太陽光が当たらなくなると運転を停止します。運転状況(発電量他)はリモコン表示で確認することができます。
ご家庭の年間電気使用量と太陽光発電量を比較してください。最終的には、屋根面積(設置スペース)と予算で決まります。一般的に発電容量が多いほど、経済効果が大きくなります。
晴天の昼間であれば、専用コンセントから最大1,500Wまで使用できます。発電量は天候により変動し、運転している機器の負荷よりも発電量が少ないときはパワーコンディショナの運転を停止します。(モーターを搭載した機器など)
各メーカーによってモジュールのW数がいろいろ種類があります。例えば:シャープモジュール ND-160AWは、モジュール1枚の発電能力が160Wです。 これが20枚で「3kWシステム」となります。
160W×20枚=3,200W(3.20kW)※全国平均:南向きの場合:3kWシステムは、年間3,000kWhの発電をします。長野県は市町村によって異なりますが、その数値を上回っています。
システム全体にかかわる総費用額をkw数で除したものを、kW単価と表現します。例えば、3.20kWで200万円とすれば、kW単価は62.5万円となります。
必要な申請・連動は全て弊社で代行させて頂きます。書類への印鑑・署名が必要な箇所は、お客様にお願いする事もございます。
太陽光発電とオール電化の組み合わせが、最もメリットが大きくなりますが、それぞれに分けてのお見積りも可能です。
計画~完工まで、申請などがスムーズに行われたとして、およそ1ヶ月~2ヶ月程のお時間を頂きます。
オール電化FAQ
貯湯タンクの下部に「非常用取水栓」があり、万一の地震などの災害時に、タンク内の水(お湯)を生活用水として使用することができます。(飲用不可)。
エコキュートはヒートポンプの特性上、使用できる最低気温があります。最低気温が-10℃以下にならない一般地は<一般仕様>、-20℃にもなる寒冷地では<寒冷地仕様>をご採用ください。
追い焚き機能があるものでしたら、スイッチを入れると浴槽の湯量を変えずに追い焚きできます。朝お風呂に入りたい時も前日の残り湯をすぐに沸かせます。※残り湯の温度が低い場合は、時間がかかる事があります。
鍋の形状・サイズ・材質等により煮込みができなかったり、トッププレートのガラス面を損傷するなどIHに不向きな鍋があります。
○使える鍋 鉄 鉄鋳物 鉄ホーロー ステンレス(18-0 18-8 18-10) 鍋底→直径12~26cmで底の平らなもの
×使えない鍋 耐熱ガラス アルミ 銅 陶磁器(土鍋)
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下記よりお気軽にお問い合わせください。